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剣闘士(グラディエーター)

 投稿者:玉川  投稿日:2013年 6月21日(金)19時04分15秒
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  古代ローマ人は、コロッセオと呼ばれる円形闘技場で、剣闘士(グラディエーター)と呼ばれる奴隷や囚人たちを戦わせた。
命を賭けた彼らの戦いは、血に飢えた多くの人々の娯楽となった。
実際の戦闘場面を模すために、戦争捕虜がそれぞれの民族風の武装をした闘士に扮した。
また、人口の池に16隻もの軍船を浮かべた模擬海戦が行われた。
剣闘士養成所の教官が新兵の訓練をしたり、あるいは、ポエニ戦争のように剣闘士が戦争に駆り出されることもあった。

さて、剣闘士を闘技場で戦わせること、あるいは、実際の戦場で戦わせること。
これらのうち、どちらがより人道的か?
どちらが奴隷扱いで、どちらが自由人扱いなのか?

国内外のメディア関係者や政治家の中には、軍御用達売春婦である、いわゆる、慰安婦は性奴隷であると非難する人が大勢いる。
しかし、一般市民を強制的に戦場に送る旧大日本帝国の徴兵制を、剣闘士と同様の残酷な奴隷制度であると非難する人は、ほとんど皆無である。
私を除く世間の人々の人権感覚はどうなっているのか?

 
 
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