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えー、クソくだらねー書き込みを
1つ後ろに送るという意図も少しあったりしますが、
そろそろ告知しても良いタイミングなので、
本の宣伝をさせてください。
『さわりで聴くジャズ part2』がいよいよ
4/1に発売されます。
お陰様で、昨年末に発売された
『さわりで聴くジャズ名曲25選』は、
ジャズ本にしては異例のセールス、
なんと4万部を突破いたしまして(ふつーは5000以上1万以下)、
ジャズの入門者はもとより、70を過ぎたお婆ちゃんからも、
「分かりやすい解説でジャズに興味を持てた」
という嬉しいお便りをいただいております。
前回はブルーノートからの選曲でしたが、
今回は、CBS/コロムビアのアルバム中心。
というか、先月から5月までの間、
ソニーミュージックから\1500で再発される
一連の名盤からのセレクトとなります。
サッチモ、ビリー・ホリデイ、マイルス、ウエザーリポート、ヘッドハンターズ、ジャコ、ボビー・ハッチャーソン…
ジャズの巨人から、70年代までのジャズまでと、
幅広いミュージシャンと、曲がセレクトされており、
以前のものよりもバラエティに富んだ内容になるうえに、
ジャズという音楽の多様性を俯瞰できる内容に仕上がるんじゃないかと、勝手に期待しております。
版元は中経出版。
今回も、オマケにオムニバスCDが付属して、定価は\1500(予)。
私も、前回同様、何本か原稿を書いてます(アメリカ出張前日に依頼が来るんだもんなぁ…、飛行機と現地のホテルで原稿書いてましたですよ…)。
誰のレビューを書いたかはお楽しみ、
と言いたいところですが、
1人だけタネ明かししますと、
ジャコ・パストリアスについて書きました。
ベース弾きとして、彼のことを書かせていただけるなんて、
身に余る栄誉だと感じています。
もちろん、ジャコを始めて聴く人にも分かりやすい内容を心がけ、
どんなベーシストで、どこが素晴らしいのかを
限られた文字数の中にブチ込みました。
で、私は、
「ベースといえば、やっぱ、フェンダーっしょ、フェ・ン・ダ・あ」
な人なので、
彼のトレードマーク、フェンダージャズベース62年フレットレスについての解説ももちろんしております。
だって、楽器はプレイヤーの「声」そのもの。
楽器のセレクトで大きく音楽的な主張が変わってきます(とくにジャコの場合は、あの楽器の、あの改造とセッティングだからこそ生み出しえたサウンドと個性だという面が大きい)。
ミュージシャンの楽器へのコダワリは至極当然のこと。
ハタから見ると、滑稽に映ることもあるかもしれませんが、
将棋指しやギャンブラーがつまらないジンクスにこだわるように、
ミュージシャンは楽器のブランドやセッティングにこだわります(もちろん無頓着な人もいるけどね)。
それに対して、杓子定規なツマラねぇアゲアシをとる輩もいますが、
はっきり言って分かってない&余計なお世話。
そういうアホはほおっておきましょうw
http://www.interq.or.jp/tokyo/nuage-01/
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