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大いなる一般セイラーの後ろ乗り理論

 投稿者:J89 浜の王子さま  投稿日:2012年 7月 5日(木)02時22分42秒
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  お返事、遅くなりましたが、先日は回答ありがとうございました。
貴殿からの回答『パワーのあるセイルやボードだと、ジョイント後ろや、ブームを高くするのは、難しくなるかもしれません』『細かいチューニングが、とても大事です』との事ですが、後ろ脚にパワーを伝える基礎的なセッティングが、全く持って?でした。この「後ろ乗り」の乗り方には、基礎的なセッティングの決まりが無く細かいチューニングしていくと、ピンポイントで決まるものなのかなー?と言った様な事を福間の友人と話したらその日の深夜に、友人から下記の様なメールが届きました。ばりばりの技術者なので、ハンパ無い内容ですが、可能な範囲で指摘をよろしくです。自分自身も、なんだか早くフォームを試してみたくなりました(*^_^*)
 以下、友人(Y倶楽部のS津氏)の考えです。S津氏は同じ歳で物静かで大変優しい奴ですが、この様にウインドに掛ける熱き情熱は時に感動すら覚えます。ウインド談義をしていると、すぐに1時間くらい話しこんでしまいます。そしてS津氏はマウイセイルにほれ込んでいます。この大いなるオーディナリーセイラーに、ご教授お願いします。また、福間に行ったと時は、是非セッティングやフォームを教えてやってください。
以下が、S津氏からのメールです。(PDFファイルで写真も貼り付けされていましたが、割愛します。)
S津の「後ろ乗り」理論
・早く走らせるために、ボードをリフト(エレベーションリフト)させて、テール部分だけを接水させる。フィンだけで走るイメージ。これを実現するために、乗り方はどうあるべきか。
・ボードのリフトは、以前はフィンの揚力に頼っていたが、今はセールの揚力を利用する。
・具体的には、セールを以前よりも後傾and 少し開いて、翼のように使い、セールに発生する揚力でボードをリフトさせる。(もちろん、走り出しはフィンの揚力に頼らざるを得ないが)
・セールを引く方向は、ボードに対して真横ではなくて、ななめ後ろ。体の軸を後ろの
フットストラップあたりに持っていく。結果的に、前足が伸びて、後ろ足は少し曲が
る。
・ボード加重は、ノーズを上げやすくするために、後ろ足にほとんどの体重をかける。 ただし、前足後足の加重配分は、走る向きや風の強さに応じて変化する。例えば、オーバーの時はノーズが上がってしまうので、体を前方へ移動。結果的に前足後足の加重配分は、イーブンに近くなる。
・ジョイントの位置、ブームの高さ、ハーネスラインの位置と長さは、前述下線のフォームが維持しやすい位置になるように微調整する。ジョイントの位置は、ボードをリフトしやすい手前が理想的だが、オーバーのときはノーズが上がり過ぎるので、押さえ込む筋力が必要。筋力がない人は、ノーズの上がり過ぎを押さえるため(エレベーションリフトを維持するため)に、ジョイントは前へ移動。
・セールは、風が溜まってマスト加重が大きくならないようにアンダーでもダウンを引き気味にする。
後ろ乗りのイメージ2(貼り付けてあった写真は削除)
体の軸を後ろフットストラップ付近に持って行く

以上、よろしくお願いします。
 
 
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